千葉県議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文
市原市の八幡水路護岸をはじめ、県管理の埋立護岸の管理、補修状況はどうか。 以上、壇上からの質問といたします。御答弁よろしくお願い申し上げます。(拍手) ◯議長(佐野 彰君) 鈴木和弘君の質問に対する当局の答弁を求めます。知事熊谷俊人君。 (知事熊谷俊人君登壇) ◯知事(熊谷俊人君) 公明党の鈴木和宏議員の代表質問にお答えいたします。
市原市の八幡水路護岸をはじめ、県管理の埋立護岸の管理、補修状況はどうか。 以上、壇上からの質問といたします。御答弁よろしくお願い申し上げます。(拍手) ◯議長(佐野 彰君) 鈴木和弘君の質問に対する当局の答弁を求めます。知事熊谷俊人君。 (知事熊谷俊人君登壇) ◯知事(熊谷俊人君) 公明党の鈴木和宏議員の代表質問にお答えいたします。
たくさん設置してあるということも分かりますけれども、交通事故を防止するためには、そういった補修も必要なのではないかと思いますので、横断歩道や停止線等の補修状況、現状がどんなふうになっているのかをまずお聞きしたいと思います。
では続けて、質問の要旨ウ.日々の補修状況など特に要望の多い路線などシステムで管理できている状況か現状をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 お答えいたします。
令和2年度と3年度の2回、市に登録のある小規模水道組合に対し、毎年、実施している水質検査のときに施設等の補修状況や今後の更新計画についてアンケート調査を実施しました。 令和3年度の調査結果では73組合中50組合から回答があり、定期的な保守点検は31の組合で実施しており、今後の施設等の更新状況については13の組合から「水道管や貯水タンク等の更新計画がある」また「検討中」との回答がありました。
次に、横断歩道等の補修状況についてお伺いします。 横断歩道及び停止線がありますが、この補修の状況はどういうふうになっているんでしょうか。消えかかっているところをよく見かけますので、それをお聞きします。 158 ◯原口交通規制課長=横断歩道等の補修状況についてお答えいたします。
本路線の補修状況におきましては、部分的な舗装補修や、路面排水の対策として側溝清掃や縁石周辺の土砂の撤去を実施してきたところでございます。今後も地元区長との連携を密にしながら、現場状況を注視し、適正な維持管理に努めてまいります。
3点目は、333ページの日野宿交流館施設管理経費ですけど、以前なかなか予算がなくてできていないという答弁もありましたけども、雨漏りと、自動ドアの補修状況について教えてください。
5、工事中の林道開設状況と、維持補修状況の説明を受けました。 まとめ。 (1)について。増水時に支障となっていた突起河床岩が取り払われ、水流道が平均化され、河床がきれいになりました。増水時に流木等がかかり崩壊した岸側への支障が解消すると思います。現県道側からの道路表面水との関連も含め、災害のない迂回路確保に努めていただきたい。
じゃ、横断歩道の補修状況についてお尋ねをいたします。 横断歩道や停止線等の道路標示の補修状況はどうなっているのかお尋ねいたします。 11 ◯前川交通規制課長=道路標示の補修の現状等についてお答えいたします。 横断歩道は、常に運転者から明確に認識される状態を維持することが重要であります。
そういうことを考えると、そういった通報、このシステムからの通報以外の補修状況なんかを逆にあの地図上に載っけてやることによって、行政の対応状況が可視化できるというか、それに併せて対応する優先度なんかも見えてくるのではないかなと思います。
橋梁の点検及び補修状況については、市所有の279橋に対し、5年に一度の近接目視点検が義務化されている。平成30年度を終了年度として一巡目が終了し、令和元年度より二巡目が現在進行中である。 一巡目の点検結果は、判定4(緊急措置段階)ゼロ橋、判定3(早期措置段階)23橋(8%)、判定2(予防保全段階)44橋(16%)、判定1(健全)212橋であった。
維持管理についてO 土砂災害危険箇所の整備について 教育・警察関係では、O コミュニティ・スクールに係る取組と成果についてO ハイスクールブランド創出事業の実績と効果についてO 特別支援学校における地域連携の取組についてO 県立学校のトイレの洋式化についてO 学校における働き方改革の取組についてO 私立学校に対する助成の状況についてO 駐在所等の建て替えによる機能改善・強化の状況についてO 横断歩道の補修状況及
本県における県管理道路及び臨港道路における調査対象延長に対する調査実施状況と、その結果及び補修状況について伺います。 また、これまでの調査結果や路面陥没発生状況から、陥没が発生している箇所の特徴や傾向等を周知することは、道路利用者の安全を確保するために必要な取組と考えますが、知事の所見を伺います。 次に、災害時の車中泊避難への備えについて伺います。
県警察におかれては、数年前から精力的に補修に取り組んでいるということは承知をしていますが、横断歩道の補修状況と今後の補修計画はどうなっているのかお尋ねいたします。 145 ◯原口交通規制課長=横断歩道等の補修についてお答えいたします。
今回、私は地域の生活道路の現状、そしてこの道路補修計画と、この10年の補修状況を踏まえて、大きく2点にわたって質問をさせていただきます。 一つ目は、道路舗装補修計画の概略及び補修実績について伺います。この計画では市道の舗装延長、約456キロメートルのうち、補修の調査対象となっている道路は128キロメートルとなっていますが、この計画に照らして、この10年でどのくらい補修が行われてきたのでしょうか。
次に、平成三十一年度以降の補修状況についてでございます。 令和元年度以降に行った補修につきましては、令和元年度に三件、令和二年度に六件のアスファルト合材による補修作業を行っております。また、舗装の打ち換えにつきましては、令和元年度以降の実施はございません。 次に、総合福祉センターオアシス東側の道路のひび割れと段差についてでございます。
市といたしましては、今後も市から警察に要望した横断歩道の補修状況につきまして適時現地確認を行うなどして把握し、状況に応じまして印西警察署を通じ千葉県警察本部へ要望を伝えてまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 〔都市建設部長、登壇〕 ◎都市建設部長(櫻井敦) 4の交通規制を伴わない区画線及び道路標示についてお答えいたします。
登山客が往来する山、秋田県側の林道の状態や道路補修状況等がどうなっているのか、お伺いいたしたいと思います。言っていることは分かりますか。 ○議長(三浦秀雄) 湊市長。 ◎市長(湊貴信) 今の再質問にお答えいたします。
県警察が管理する道路標示は、主に横断歩道、一時停止、黄色のセンターラインであり、県警察が運用する交通規制情報管理システムにおいて、補修状況等を含めて一元的に管理しております。
71 ◯ 都市計画課長(田中敬三君) それでは、今の補修状況も併せて御説明いたします。 今回の補修工法については、今現在、クラック部分にペースト状のセメント系補修材を塗り込み、クラックを埋める補修工法を採用しているところでございます。 今後は1年及び2年目の施設点検時にクラックを再確認しまして、状況に応じてクラックシール、今言われたVカット、Uカットになるかと思います。